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復興予算を子ども達に!

復興予算を被災地に!

ふくしまには避難できない子供たちが大勢いる!
毎日被ばくしながら、
放射能に怯えながら暮らしている子ども達!

保養にも事情により出れない子ども達も多い!
10万人いる子ども達のうち保養プログラムに
参加したのは3000人、たったの3%だ!


全ての子ども達が平等に学校ぐるみで
放射能の少ない学校の空いた教室を使用する
移動教室を実現させたい!!

移動教室実現には国、県の支援と
そして地域や保護者の理解が欠かせない

受け入れの学校や宿泊施設のハード面と
企画・調整する人材や受け入れの組織や人材等の
ソフト面の構築が必要!

移動教室を実現させた学校が伊達市にある。
移動教室を拡大する院内集会が開催された。
伊達市の実例を参考に県内各地の学校に適用させたい!
宍戸校長の話には説得力と情熱がある!!
(以下より見れます)
http://www.ustream.tv/recorded/26261219


浜通り、中通りの全ての子ども達に
移動教室を実現させたい!
このような子ども達を救う為の事業に
復興予算を使うべきだろう!!
国や県は金の使い方が間違っている!




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