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尾身氏は責任とれ!

【尾身氏は責任取れ!】 
                 
尾身氏の国会で『人々の行動制限だけに頼るという時代はもう終わりつつある」との発言に今更といった感がある。1年前に言うべき発言。PCR検査拡充等国民はズーットそれを望んでいた。それに反対してきたのは尾身氏らではなかったのか?科学的根拠も薄い断片的な施策よりも、科学的知見にもとずく出口戦略を尾身氏らとは別の専門家の知見をもとにした総合的な対策が必須。今までのコロナ対策の失敗を真摯に反省し、問題点を整理し、PCR検査を抑制してきた利権構造の感染症ムラ解体や保健所の再構築も視野に、将来の未知のウイルス対策が必須。出口戦略が見えず国民は鬱状態。尾身氏は責任取れ!

◆米山 隆一のツイッター
尾身氏の実績も、神の様に崇め奉るクラスターがいる事も十分承知していますが、やっとこの一言を言う迄、1年半もの間ひたすら「行動制限だけに頼って」きた事について、一次的責任は政治にあるとはいえ、氏の責任も小さくなかったと思います。 政治も感染症対策も次は一新が良いのではないかと思います

詳細記事は以下ご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa889f7735613baa5c56edf422a0afafb5d8ef6?fbclid=IwAR0r26UVg1v2TUFXQ6ZMM4kcySTyZUAJmhcN0-FvI-Orxo0Ty8OBncaMm78

『参院内閣委員会の閉会中審査が15日開かれ、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が東京都に4度目の緊急事態宣言が出ていることを踏まえ、「人々が緊急事態(宣言)に慣れ、飲食店も『もう限界だ』との声も聞こえる中で、人々の行動制限だけに頼るという時代はもう終わりつつある」との認識を示した。 

立憲民主党の木戸口英司参院議員の質問に答えた。尾身氏は新型コロナの感染防止について、PCR検査の拡充や二酸化炭素モニターの設置、下水でウイルスを高濃度で検出する技術などを例に挙げて「日本には優れた科学技術がある」と説明。そのうえで「休業要請はもちろん大事だが、サイエンス・テクノロジー(への投資)は、それに比べるとずいぶん効率の良いお金の使い方だ」として、科学技術への投資を拡大して感染拡大の抑制を図るべきだという考えを示した。』

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