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ワクチン被害者に補償せよ

ワクチン接種後に死亡する人が増加している。厚労省は今までの公害被害を見ても因果関係は認めないだろう。この問題を放置せず、補償問題を国会で議論し、早急なる政治判断が必須だ。若くしてワクチンで殺させた本人と遺族はたまったものではない。ワクチンの安全性についても早急なる検証が必要だ。

以下はある医師のFBからの転載
7月21日厚労省の第14回ワクチン副反応検討部会で7/7日後2週間分の死者数が報告された。 ファイザー社ワクチンが196人増え合計で750人となり、モデルナ社ワクチンが3名増え5人となった。これで日々の死亡者数はついにコロナ感染死亡者数とほぼ並ぶ数字となった。 

この期に及んでも厚労省側は因果関係は評価できないとして相変らず下手な時間稼ぎをしている。感染死亡者よりもワクチン死亡者が多くなった結果を前にしても、厚労省の役人たちは「今のワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」して会議を終了した。

厚労省は完全に頭が狂ってしまった、としか考えられない。2週間ごとに狂人達が集まって開かれるコロナ副反応検討狂人会議であった。753人の犠牲者たちは墓場の陰でどんな気持ちでこの会議を眺めているだろうか。あの5年前の相模原山百合園事件の犠牲者の100倍の規模の大殺人事件がいまこの文明国で起きている。

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