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感染症ムラ排除こそが最大のコロナ対策

感染症拡大が止まらない。何が要因なのかの分析もない。ここ1.5年間この政権には科学という言葉はない。感染症むらが牛耳る感染対策が失敗したのは明らか。コロナ感染拡大を切り抜けるには、感染症ムラ以外の信頼できる感染症の専門医・学者の意見を公開の場で聞くような場を設定すべきだ。この事によって政府の政策が如何にずさんであるかを国民に知ってもらう事。メデイアが真っ当な報道をするようになる。

この事によってより良い政策を厚労省や感染症ムラも考えるはず。如何に感染症ムラと厚労省が国民の命を軽視してきたかが明らかになる。出口戦略(経済も含めた)を描く事。この為には野党で政府とは別に感染症ムラを排除した新たな検討委員会を設立する必要がある。PCR検査を抑制してきたのは感染症ムラ。
【感染症ムラを解体せよ】
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2020-09-04

以下ある医師のFBから。この問題を放置してよいのでしょうか?補償問題を国会で議論し政治判断が必要。厚労省は今までの公害被害を見ても因果関係を認めない人権侵害省庁。

『7月21日厚労省の第14回ワクチン副反応検討部会で7/7日後2週間分の死者数が報告された。ファイザー社ワクチンが196人増え合計で750人となり、モデルナ社ワクチンが3名増え5人となった。これで日々の死亡者数はついにコロナ感染死亡者数とほぼ並ぶ数字となった。

この期に及んでも厚労省側は因果関係は評価できないとして相変らず下手な時間稼ぎをしている。感染死亡者よりもワクチン死亡者が多くなった結果を前にしても、厚労省の役人たちは「今のワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」として会議を終了した。厚労省は完全に頭が狂ってしまった、としか考えられない。2週間ごとに狂人達が集まって開かれるコロナ副反応検討狂人会議であった。』

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