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どこまでも国連科学委員会追及

最近のツイッターでの発信を転記してみた。どこまでも国連科学委員会追及・・・
 
【国連科学委員会に関し】
★国連科学委員会は2021年3月に「将来にわたり被ばくを直接原因とするがんなどの健康被害の増加は低い」とのプレスを発表しメデイアや国民に意図的なミスリードを誘導。吸入摂取内部被ばくを1/4に下げ、農産物等からの経口摂取の初期被ばくを完全無視。あらゆる手段で被ばく線量の矮小化を図った。


★その裏で日本政府、放医研主体の日本作業グループや国内対応委員会がどう関与し、鈴木元や明石眞言がどのように被ばく線量の矮小化に関与したか?公開質門、情報公開請求、7月の東工大やいわき市でのパブリックミーテング、大気拡散タスクグループメンバーや鈴木元とのメールのやり取り等で明らかに。


★UNSCEAR2020/21レポートは不確実な内部被ばくを掩蔽か矮小化かで、住民の被ばく線量値は集団の最小値かそれ以下の値を採用。不確実な因子を持つ場合は、最大値を採用するのがリスクママネージメントの大原則。UNSCEARは明石眞言と鈴木元と組んで完全犯罪を遂行する非科学的で反社的組織。

【福島民友の社説に関し】
★国連科学委員会(UNSCEAR)を『国連放射線影響科学委』と基本的な誤り。この社説を書いた論説委員はUNSCEAR2020/21レポートなど読んでいないのだろうとTELしたら、編集局長が責任ある回答できなかった。11年過ぎても福島民友にはジャーナリズムとしての検証能力は育っていず、無知・無能なままだ!


【国連人権委員会と国連科学委員会】
★同じ国連でもこんなに違う。UNSCEAR2020/21レポートは不確実な内部被ばくを掩蔽か矮小化で、被ばく線量値は集団の最小値かそれ以下を採用。不確実な因子を持つ場合は、最大値を採用するのがリスクマネージメントの大原則。UNSCEARは明石眞言と鈴木元で完全犯罪を遂行する非科学的で反社的組織。


★国連人権理事会は国連科学委員会報告書撤回を要請すべき。UNSCEAR報告書では、日本人の甲状腺への取り込み率を西洋人の1/2に矮小化。最近の世界や国内のデータからも日本の子ども達が体内へのヨウ素を極端に取り込んでいるとのデータは出ていない。日本人はWHOが規定する標準値内。1/2の科学的根拠はない。


【電力ひっ迫の原因に関し】
★電力ひっ迫は再エネ(原発と競合する風力)の普及を政府(東電も)が抑えた事と東西の電力網の脆弱さを放置していた結果。東電と経産省の無策・不作為で国民は電力価格高騰に苦しみ、日本経済は壊滅へ。原発再稼働は当面不可!当面の代替は石炭火力と省エネ。東電と経産省と自民党が日本をダメにする!







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