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甲状腺がんの過剰診断論に科学的根拠はない

最近のツイッターから一部転載

【甲状腺がんの過剰診断論に科学的根拠はない】

★甲状腺評価部会のメンバーで大阪大学の祖父江氏の『過剰診断』論考。
1.過剰診断は以下の2つの要因に依存。
がんの成長速度が遅い事
受診者の余命が限られている事
2.個々のがんについて過剰診断かを判断する事は困難。

福島の甲状腺がんが過剰診断とする根拠はいずれも該当しない。彼の甲状腺評価部会での発言は自らの論考と矛盾。
更に
UNSCEARは根拠を示さず、結論のみを国連の名のもとに発信する非科学的反社会的組織。

 【国連科学委員会が非科学的である4つの理由】

国連科学委員会が非科学的である4つの理由。
1.UNSCEAR報告書をチェックする機能はない。
2.UNSCEAR報告書は中身と結論が一致していない。
3.国内対応委員会とUNSCEAR間との文書開示を拒否。
4.検証不可能な福島医大論文を多数採用。

UNSCERAは非科学的な組織。詳細は以下ご覧ください。
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2022-07-30

【UNSCEARを妄信する人へ】
UNSCEAR2020/21レポートを一切読まず、日本語のプレスだけを信じ、国連というだけで騙されている。UNSCEARは非科学的で反社的存在。明石眞言と鈴木元があらゆる手段を使って被ばく線量を矮小化・捏造。せめて以下のUNSCEAR2020/21レポート検証ネットワークを読んだらどうか。
https://unscear2020report-verification.net

UNSCEAR2020/21レポートは不確実な内部被ばくを掩蔽か矮小化で、被ばく線量値は集団の最小値かそれ以下を採用。不確実な因子を持つ場合は、最大値を採用するのがリスクマネージメントの大原則。UNSCEARは明石眞言と鈴木元で完全犯罪を遂行する非科学的で反社的組織。

★その裏で日本政府、放医研主体の日本作業グループや国内対応委員会がどう関与し、鈴木元や明石眞言がどのように被ばく線量の矮小化に関与したか?公開質門、情報公開請求、7月の東工大やいわき市でのパブリックミーテング、大気拡散タスクグループメンバーや鈴木元とのメールのやり取り等で明らかに。

 


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