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ワクチン対応でみた厚労省の無能・無責任さ

ワクチン接種で亡くなった遺族と京都大学等の医師が怒り爆発!厚労省の無能さ無責任さが明らかに。これは凄い!

訴訟問題に発展する事必至!これでもワクチン接種を推進する厚労省と自治体は一体何を考えているのか??

川田議員と阿部とも子議員(医師)や他の議員も今後何らの形で動くはずで、
真相解明と厚労省に対する情報開示等に尽力して欲しい。

国内ではワクチンの接種率の高い県ほど人口当たりの感染率が増えている。接種率の最も少ない沖縄県が最も感染率が低い。気候等(喚起)の影響があるとは言え、このデータは何を示すのか?ワクチン接種者の方がコロナ以外の死亡率(ガンも増えている)もアップしている事はアメリカ等のデータや論文で明らかになってきており、免疫に何らかの影響が出ているようだ。
        
コロナワクチンで殺されないように、正しい情報をもとに一人ひとりの責任で判断するしかない。それにしても厚労省の職員のワクチン接種率が10%程度(未確認)だとすれば、これは国会で問題にすべきだ。

国民にワクチン接種を要請している厚労省職員がワクチン接種していなとすれば、何らかの都合の悪い情報を隠蔽している事は明らかだ。これが事実とすれば国家的犯罪にならいないのか?
以下は怒りの動画↓
 https://youtube.com/watch?v=U2yo3G-Y3I0  
いずれにしても、ワクチンを摂取するかしないかは自己責任でお願いします。

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