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ワクチン含むコロナ対策は失敗

京都大学・宮沢孝幸准教授と医学ジャーナリスト鳥集徹氏の共著『コロナワクチン失敗の本質』を読んだ。ワクチン接種に恐怖を持つ。これからは絶対追加摂取をしてはならない事を学んだ。

摂取してしまった事で、今後健康に何らかの支障が出て来る可能性はある。免疫が弱まれば、成人病や感染症、がん等への罹患が早まる可能性は否定できない。地球上の人類の命が短くなるという事。
10年後にはその事がはっきり出てくるだろう・・・

(これはあくまでも個人の意見。政府や自治体がワクチン接種を未だに勧めているからと言って安易に接種せずに、十分な情報をもとに個々人の状況に合わせて判断する事にしてください。あくまでも自己責任でお願いします。)

本日のツイッターを転載。

★京都大・宮沢准教授らの著書『イスラエルではワクチン接種者は非接種者の1.4倍帯状疱疹とのデータ。一時的な免疫抑制が発生?帯状疱疹になった人は数年後にがんのリスクも高まるとも?がん監視役のNK活性が一時期間下がればがん細胞が出て来る可能あり。』


★『国民の8割が2回以上の摂取。しかし終息するどころか感染は拡大。摂取が始まってから超過死亡は2021年で約7万人。コロナ死は1.5万人。イスラエルでもスコットランドでも心疾患、脳血管疾患死亡者が増加して超過死亡は増大。ワクチン効果は限定的。ワクチンを含むコロナ対策は失敗。』

【県民健康調査検討委員会を見ていて】


【某ジャーナリスト】
★境省・神ノ田委員の、「放射線の影響はないと委員会で最終結果が出た」に対して、それは違う、とはっきりと吉田委員。

【小生】
★環境省・神ノ田委員はUNSUEARの全文読んでいない。日本語の偏向したプレスリリースを繰り返すだけの無知ぶり。3か月前から進化していない。富田委員はじめ反論した4~5人の委員で救われた。環境省と神谷委員長には『明らかにする会』の小冊子『UNSCEAR2020レポート批判』を読んでもらおう。




尚、『明らかにする会』の小冊子『UNSCEAR2020レポート批判』「福島甲状腺がん多発ー被ばく原因はもはや隠せない」の購入は下記サイトを参照の上お申し込みください。
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★福島原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会 著
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