進化する武蔵小杉
久しぶりに武蔵小杉(川崎市)に行った。ここはかつて約20年間通勤していた会社・オフィスがあるところでもある。
本社ビル(田町)はこちら(数年間勤務)↓・・
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2024-05-21
この一帯は大手企業や中小企業の工場や倉庫、そして事務所などがあった工業地帯であった。約15年前ぐらいから工場を移転した敷地に大型商業施設やタワーマンションが林立し、駅前がすっかり大都会に変貌(進化)した。
会社内の敷地を新幹線や貨物の線路が通っていた。今は横須賀線の武蔵小杉駅になっている。(敷地は売却)
本社ビル(田町)はこちら(数年間勤務)↓・・
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2024-05-21
この一帯は大手企業や中小企業の工場や倉庫、そして事務所などがあった工業地帯であった。約15年前ぐらいから工場を移転した敷地に大型商業施設やタワーマンションが林立し、駅前がすっかり大都会に変貌(進化)した。
会社内の敷地を新幹線や貨物の線路が通っていた。今は横須賀線の武蔵小杉駅になっている。(敷地は売却)
タワーマンションの周辺や道路ぞいには緑が多く、散策していても癒される。武蔵小杉駅から会社(オフィス)までの道路はすっかり広く、きれいに整備され、昔の面影はまったくない。昔あった堀や小川はどこにいったのだろう・・暗きょになって道路下に埋設されているのだろうか?
武蔵小杉は住みたい街の上位に常にランクインしていいたが、数年前の台風によって、多摩川が氾濫し、この一帯が浸水した事によって、住みたい街のランクは急落した・・・
以下が武蔵小杉に関するネットからの転載
以下が武蔵小杉に関するネットからの転載
川崎市のほぼ中部に位置し、東京都心から電車で20分ほどの距離にある。もともとは工業地帯であったが、工場の移転に伴い、交通の利便性の高さから跡地にタワーマンションや大型商業施設が次々と誕生した。
超高層住宅の集積度は全国有数で、人気の住宅地となっている。人気の主な要因としては鉄道の利便性の高さにある。横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄線直通列車、東横線、目黒線と東京都心に向かう路線が5系統あり、いずれも優等列車停車駅となっている。
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