女川原発再稼働は最も危険
【女川原発再稼働は最も危険!】
13年以上動かしていない『さび付いた原発』の再稼働は、必ず事故を起こす事は明らか。13年間も使用していない家電や車なら廃棄処分だろう!
牡鹿半島の突端に住む住民は事故時に船やヘリで逃げるというが、能登半島のように海が隆起すれば、海は使えない。雨や台風、そして夜間はヘリも使えない。ヨウ素剤の配布も天候に左右される。住民にどのようにして配布するのかも明確ではない・・・原子力規制庁は地元自治体へ丸投げ・・・どこもかくも無責任体質。
事故が起きれば、仙台はじめ、盛岡や福島まで放射能の影響がで、東北地方は住めなくなる可能性もある。この国に危機管理は無い。新たな災害庁も原発事故対策も含めた組織にすべきだ。どこも無責任体質。事故の責任は誰もとらない。
沸騰水型原子炉(BWR)の再稼働は福島原発事故初めてであり、極めて危険。
牡鹿半島の突端に住む住民は事故時に船やヘリで逃げるというが、能登半島のように海が隆起すれば、海は使えない。雨や台風、そして夜間はヘリも使えない。ヨウ素剤の配布も天候に左右される。住民にどのようにして配布するのかも明確ではない・・・原子力規制庁は地元自治体へ丸投げ・・・どこもかくも無責任体質。
事故が起きれば、仙台はじめ、盛岡や福島まで放射能の影響がで、東北地方は住めなくなる可能性もある。この国に危機管理は無い。新たな災害庁も原発事故対策も含めた組織にすべきだ。どこも無責任体質。事故の責任は誰もとらない。
沸騰水型原子炉(BWR)の再稼働は福島原発事故初めてであり、極めて危険。
AIによると
『沸騰水型原子炉(BWR)には、次のような危険性があります。
1.水質が悪化すると、冷却材の漏えいや燃料の破損につながり、環境への放射性物質の放出につながる可能性がある。
2.構造材料が腐食して発生する腐食生成物が水を介して炉心で放射化され、作業従事者の被ばく線量の上昇の原因となる可能性がある。
3.水と接触する構造材料や燃料被覆管が腐食反応を起こし、健全性に影響を及ぼす可能性がある。
原子力発電では、ウランが核分裂すると放射性の核分裂生成物が生じ、事故が起こった場合は放射性物質が外部に漏れ出す恐れがあります。人体や環境に多大な影響を及ぼす可能性があるため、放射線事故の危険性と常に隣り合わせです』
以下が東北電力社長からの短いコメント。このコメントには住民目線はまったくない。この再稼働を認めた宮城県、石巻市、女川町の責任は重大。
宮城県、石巻市、女川町に抗議!!
コメント 0