意見・要望事項募集
【意見・要望等募集します】
原子力規制庁の諮問機関である『放射線審議会』では主として
内部被ばくに関係する基準として食品に関する基準を、主として
外部被ばくに関係する基準として空間線量率から実効線量を
導出している基準(すなわち空間線量率と実効線量の関係)を中心に、
基準を策定したときのシナリオ、仮定、適用範囲及び適用期間に
着目して整理を行っています。
中間まとめとなった第142回の審議会資料について、
審議会メンバーの一人と1月に意見交換をする機会を得ました。
そこで、みなさんからの意見や反論・要望等を集め、
纏めた上で放射線審議委員会のメンバーに届けたいと思っています。
この142回の審議会の資料には、伊達市の個人線量測定に
関する不正や捏造があったと報道されている早野・宮崎論文や、
過大なバックグラウンド値を差し引かれている二本松市の個人線量測定のデータ、
そしてサンプル数が少なく、対象となる市民の行動パターンが偏っていると
思われる飯舘村のデータ等が使用されています。
是非、みなさまからの意見・反論・要望事項をこのメッセージにてお送りください。
(H31年1月8日まで希望)
原子力規制庁の諮問機関である『放射線審議会』では主として
内部被ばくに関係する基準として食品に関する基準を、主として
外部被ばくに関係する基準として空間線量率から実効線量を
導出している基準(すなわち空間線量率と実効線量の関係)を中心に、
基準を策定したときのシナリオ、仮定、適用範囲及び適用期間に
着目して整理を行っています。
中間まとめとなった第142回の審議会資料について、
審議会メンバーの一人と1月に意見交換をする機会を得ました。
そこで、みなさんからの意見や反論・要望等を集め、
纏めた上で放射線審議委員会のメンバーに届けたいと思っています。
この142回の審議会の資料には、伊達市の個人線量測定に
関する不正や捏造があったと報道されている早野・宮崎論文や、
過大なバックグラウンド値を差し引かれている二本松市の個人線量測定のデータ、
そしてサンプル数が少なく、対象となる市民の行動パターンが偏っていると
思われる飯舘村のデータ等が使用されています。
是非、みなさまからの意見・反論・要望事項をこのメッセージにてお送りください。
(H31年1月8日まで希望)
第141回放射線審議会の資料は以下。
http://www.nsr.go.jp/data/000235881.pdf
第142回放射線審議会資料は以下ご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/data/000246876.pdf
参考までに以下をご覧ください
【規制庁へに質問】
https://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2018-12-26
(放射線審議会の欺瞞】
https://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2018-12-28
http://www.nsr.go.jp/data/000235881.pdf
第142回放射線審議会資料は以下ご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/data/000246876.pdf
参考までに以下をご覧ください
【規制庁へに質問】
https://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2018-12-26
(放射線審議会の欺瞞】
https://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2018-12-28