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ゴミノマスクの郵便受けへの不法投棄は止めろ!

【ゴミノマスクの郵便受けへの不法投棄は止めろ!】

カビ等で汚染されたゴミノマスクの郵便受けへの投げ入れは不法投棄ではないか!不法投棄は軽犯罪となる。厚労省は未だに検品の科学的な検査方法とその結果を公表していない。検査結果はすべてのマスクに品質保証ラベル(検品機関、検品日、検品項目等)を貼るべきだ。それ以外は『ゴミ』の不法投棄ではないか!?品質保証されないものはゴミと認定せざるを得ない。
このマスクがゴミと認定できるか
 
以下の特定管理廃棄物や産業廃棄物には該当しないか?
 
特別管理廃棄物
爆発性・毒性・感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずる恐れがある性状を有するものとして政令で定めるもので、通常の一般廃棄物や産業廃棄物とは異なる処理基準や管理基準等に基づいて処理される。(例:注射針、廃家電製品に含まれるPCB使用部品)

産業廃棄物
燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・廃プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず・植物又は動物性残渣(食品製造業等で原料として使用した物の残渣)・ゴム屑・金属屑・ガラス及び陶磁器屑・鉱砕・建設廃材・家畜のふん尿・家畜の死体・ばい塵(集塵施設で集められた工場・及び焼却施設等のばい塵)・上記産業廃棄物を処分するために処理したもの
 
詳細は以下


アベノマスクの問い合わせ窓口(120-551-299)に問い合わせたところ、社団法人『ボーケン品質評価機構』なるところが、検査したとしていたので、ボーケン品質評価機構にTEL(03-5669-1380)で確認したが、検品はしていないとの返事。厚労省はここでも国民を欺いている。問い合わせ窓口責任者に厚労省に確認するようお願いした。
又川口市にある株式会社宮岡が(048-224-5505)目視検査をしているとの窓口からの回答。この会社にTELするも、運輸部門と言って何も答えず。いったいどこが、どのような検品をしているのだろうか?目視だけとすれば、カビの有無は分からない。メディアによると、目視と水分を検査(検品)したとしているが、カビが完全に無いとする科学的保証は未だに厚労省からないなら、これはまさにゴミノマスクと認定する。
厚労省に検品の科学的根拠を聞いても答えられない。詳細は以下ご覧ください。
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2020-05-27

アベノマスクの問い合わせ窓口の責任者も、あなたはアベノマスクを使用するかの問いに、使用するとは答えない。消費者が車を購入するのは、その車のメーカーを信頼し安全性や品質を保証しているから購入する。このマスクにはその保障が担保されていない。税金を466億円投入されている物品が、安全性も安心性も保障されていないという、アベ政権の無恥・無能・無策・無責任、そして無法には呆れるばかり。

必要なところに税金を使用しないで、不要で無駄なところに税金を使用する。そして汚染されたカビのマスクを使用し、肺炎等の病気で、最悪年寄りがが死亡したら、それは犯罪ではないのか?ゴミのマスクの不法投棄による軽犯罪どころではなく、殺人にもあたる行為ではないだろか?今すぐアベノマスクの全国配布を中止せよ!

【ゴミノマスクは全て廃棄(返品)せよ】
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2020-05-16
#辞めるのは今だぞ安倍晋三

きっこ
@kikko_no_blog
国会中継を見てもアベノマスクをしてるのは安倍晋三以外に1人もいない。街を歩いても電車に乗ってもアベノマスクをしてる人は1人も見かけない。そもそも我が家には未だに届かない。こんんなもんに466億円、安倍晋三って真性のバカなの?その予算を生活に困ってる人たちに分配してほしかった‥‥。21:27 - 2020年5月23日

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