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ワクチン接種か巣籠もりか?

mRNAワクチン(ファイザーとモデルナ)も前臨床試験(薬物動態試験、薬理活性試験、毒物試験)データもないまま、未だに『特例承認』の倫理規定違反の『劇薬』だし、緊急使用が一時的に認められいるもので、正式に政府当局から認められた薬剤ではない。ファイザーもモデルナもフェーズ3の臨床試験でプラセボ群(ワクチン接種しない群)を無くし、不都合な以下の事実がばれる事を隠している?

ある研究グループが生体分布の開示を求めたところ、全貌が明らかとなった。ワクチン接種後に体内で産生されるスパイク蛋白は全身を循環して、骨髄、肝臓、脾臓、副腎、そして高密度に卵巣に集結する事が明らかとなった。長期的には心筋炎、血栓、脳梗塞以外にも骨髄抑制(免疫抑制)肝障害、副腎不全、脳炎や不妊が起こるという事になる。これが分かっているのでフェーズ3の臨床試験の廃止に追い込んだ。

ファイザーの1回30μgの投与の妥当性や根拠も示されていない。小柄な日本人も同じ量。日本人は欧米人の30~50%増しのワクチン投与に相当する。(40~45μgに相当)若者の医療従事者の多くが倦怠感や悪寒を感じるのも納得できる。

接種後の死亡者や未回復者が厚労省の内部告発資料によると1,200名を超えて(実際はこれ以上か?)どんどん増えている。その後回復したがどうかの不明者も入れると2,800名。アメリカでは21年5月10日までに8828名の死亡者(2.6億人接種)。アメリカでは3歳以下の子どもと高齢者の死亡者が多い。

順天堂大学の研究調査ではワクチン接種20,000人のうち、発熱は1回目の接種後は3%だったものが、2回目接種後は38%と跳ね上がっている。翌日に37.5度以上の発熱と全身のだるさと頭痛が際立っている。

ファイザーはようやく今年5月7日の正式認証申請。正式承認まで待つか、日本製ワクチン(塩野義製薬)の出現まで待つべきか???現在のワクチンはデルタ株にはほとんど効かないとのデータもあるし、将来に人体に何が発症するかのデータもない安全性や重症化抑制効果が不明のまま・・

以下の情報もあるようだ。(真相確認中⇒以下★追記参照ください)
ワクチンを打って安心している人々をコロナは突然襲ってくる。現にイギリスでは、ワクチンを完全接種した人のコロナ感染による死亡率はワクチンを打たなかった人々のコロナによる死亡率よりも6倍も高かった。イギリス保健サービス省の最新データである。ワクチンで出来た抗体による感染増強ADEはどうやら本物らしい。老人がガンその他の持病で死にやすいのと、コロナやコロナ遺伝子ワクチンを打った老人がイチコロで死にやすいのと、どうやら同じような仕組み、すなわち細胞性免疫応答の精緻なからくりがそこには働いているらしい。

アストロゼネカは得体のしれない異種タンパク質が有効成分より多かったと想像を絶する『欠陥品』。ワクチンはダイオキシン以上の毒物だった!?という事か?ワクチンが変異を促しているとの論文も続出しているようだ・・・

秋頃までには真相が明らかになるであろうが・・当分ワクチン接種せずに、巣籠もりを継続する選択もありそうだし・・・早く沖縄やハワイに行きたいが、ネット上でのツアー参加もできる・・・しかし上記の情報が正しいとすれば、巣籠もりで様子みるのが妥当な選択か??
【追記】
【本当だとすればワクチン接種は止めろ!】     Shinji Omura氏からの緊急報告。
イギリスの英国公衆衛生統計サービス(PHE)の6/18日の週間統計によれば、二回ワクチン接種後2週間経った4087人中26人がデルタ株の感染で死亡した。一方ワクチン接種を受けていないグループの35521人がデルタ株に感染し、死亡者は34人であった。0.64%対0.1%、ワクチンを打った方が6倍も死亡率が高かった。ADE(antibody dependent enhancement)免疫による抗体依存性感染増強、が考えられている。衝撃のニュースです。                                                                 あの高い接種率を誇るイスラエルやアラブ首長国連邦でも感染が広がっていると報じられている。
★★注意事項:個々人の事情も異なる為にご自分の判断で決めてください。

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