甲状腺がん患者が28名に!
昨日開催の福島県民健康調査検討委員会で
甲状腺がんの疑い(悪性ないし悪性の疑い)患者数は
23年度と合わせて合計28名になった!
23年度の検査対象者(40,704名)から12名
(今までは9人としていたもの。内がん7名。)
24年の検査対象者(134,735名)から16名(内がん5名)。
市町村別では福島市9名、二本松市4名、郡山市2名、
伊達市2名、田村市2名、南相馬市2名、川俣町2名、
本宮市1名等々。
未だに「放射線の影響とは断定できない」とする
日本甲状腺外科学会や福島医大の医師達。
彼らに何らかの”圧力”がかかっているのだろう・・・??
国は加害者としてこの問題を早急に解決すべく
最優先で対策を実行すべきだ!!
時間的猶予はない!
全国のみなさまの力でふくしまの子ども達を救って欲しい!
説明資料は以下をご覧ください
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24809
甲状腺がんの疑い(悪性ないし悪性の疑い)患者数は
23年度と合わせて合計28名になった!
23年度の検査対象者(40,704名)から12名
(今までは9人としていたもの。内がん7名。)
24年の検査対象者(134,735名)から16名(内がん5名)。
市町村別では福島市9名、二本松市4名、郡山市2名、
伊達市2名、田村市2名、南相馬市2名、川俣町2名、
本宮市1名等々。
未だに「放射線の影響とは断定できない」とする
日本甲状腺外科学会や福島医大の医師達。
彼らに何らかの”圧力”がかかっているのだろう・・・??
国は加害者としてこの問題を早急に解決すべく
最優先で対策を実行すべきだ!!
時間的猶予はない!
全国のみなさまの力でふくしまの子ども達を救って欲しい!
説明資料は以下をご覧ください
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24809
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