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『風評被害』の罠!

『風評被害』という罠に騙されてはいけない!
風評被害の真の犯人は誰か?・・・・

100ベクレル/kgまでは安全だと国が国民を洗脳させ
あたかも損害が無かった如く、生産者にも消費者にも
その食材を押し付け、その事を着実に実行しているのは
一体誰なのか・・・・???
犯人は国であり、県であり、市町村であり、JA、組合、流通業者・・・


以下はある方からのメールを転載。

  ー---以下転載ーーーー

そろそろ「風評催眠」から覚めようよ!
風評は産地・消費者双方が被害者。
問題は「風評”加害”」と「風評”詐欺”」。
さあて真の加害者は誰かな?
4つの定義を確認しよう!

1.「風評”詐欺”:損賠妨害」
   放射能値の計測・表示妨害により、生産者の被害額算定を阻害し
   損害賠償額を不正に低減すること。

2.「風評”詐欺”:煽動と責任回避」
  販売不振があたかも消費者の悪意・差別にあるやの吹聴で
  産地・消費者間の対立を煽動し、放射能拡散自体への
  責任追求逃れを画策すること。

3.「風評”加害”:販売妨害」
  放射能値の計測・表示妨害により食への不安・不信を増大し、
  無放射能品を含む東日本産品全体の販売不振を加害者が拡大させること。

4.「風評”加害”:名誉毀損」
  東日本産品の販売不振の原因と吹聴し、消費者心理を傷つけ、
  産地の誇りと誠意を撹乱すること。


「風評被害!!」なんて言ってる奴は政府・東電の工作員か、
すっかり洗脳されちゃってる生産者さん。
どうぞ暗示を解いてあげて。


   ---ここまで転載ーーー


タイ産のサバの缶詰も放射能に汚染されていた・・・
缶詰会社は、日本近海でとれた魚を冷凍し運び
タイで缶詰に加工すれば”タイ産”として販売!

しかし、福島産の玄米を、九州で白米にし袋詰めした米を
九州産米として販売すれば偽装した事になる・・・

タイ産の缶詰は偽装にならないというこの国の法律・・・
消費者はタイ近郊で捕れた魚は
放射能の心配はないはずと思って購入する・・
これは、消費者心理を悪用したもの・・・
缶詰メーカーに確認したら『社内で検討するといった苦しい返事』
今後は消費者センターに相談したい・・・

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