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紅葉の十和田湖と奥入瀬渓流

北東北の旅の4日目は世界文化遺産の北東北縄文遺跡群の一つ、津軽半島入口にあるつがる市・亀ヶ岡石器時代遺跡を見学。ここは遮光器土偶(国重要文化財)は発見された縄文遺跡。

何故、北東北には縄文遺跡が多いのか?縄文人はどこから来たのか?縄文中期には地球温暖化による縄文海進によって内陸まで海が迫っており、内陸の遺跡に貝塚が多い。縄文時代の文化の中心は北東北だった。

午後には十和田湖と奥入瀬渓流へ・・・弘前市側から十和田湖の休屋(高村光太郎の乙女の像のある場所)に行く道路の一部が通行止めになっている為に迂回し、十和田湖を一周。おかげで今までは見た事のない展望台から十和田湖を眺める事ができた。
 
十和田湖も、奥入瀬渓流も中国人の観光客が多いのに驚く。約半数は中国人と言った印象。白神山地(十二湖)や平泉にも中国人は多かった。中国の経済成長と円安が影響しているのだろう・・・


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