原子力マフィア用語
ある方がフェースブックで
【ほんとの原子力村用語辞典とは?】 で
以下の用語を紹介していた。
なるほどとうなずけるものが多い!
ここでは『原子力マフィア用語』としたい。
( )内は小生が追記した。
【ほんとの原子力村用語辞典とは?】 で
以下の用語を紹介していた。
なるほどとうなずけるものが多い!
ここでは『原子力マフィア用語』としたい。
( )内は小生が追記した。
---以下転載ーーー
(1)安全=危険が発覚しないこと
(単に安全基準を満たしたもの、絶対安全とは言えないもの
事故が発覚したものは、すべて想定外で片づけるもの)
(2)科学的合理性=学者が理解できる範囲
(学者ではなく御用学者達の間でのみ通用するもの。
国民にとっては科学的には理解しがたいものを言う・・・)
(3)核燃料サイクル=原発を永続させる呪文 ...
(既に破綻している技術、無駄な国家予算を投入)
(4)想定=限界強度に収まること
(5)送電網=電力会社のなわばり
(6)損傷=熔けて崩れて落ちること
(7)定検=隠れてする修理や交換
(簡単な事だけに限定、複雑な検査はしない)
(8)爆発的事象=ようするに爆発
(できるだけ国民にはわかりにくい用語を使う原子力マフィア)
(9)保安院=広報担当の協力会社
(無責任、無知・無能な集団、電力会社の虜)
(10)放射線=健康を増進するもの
(自分達にとっては危険なもの、しかし国民に被ばくさせてでも、金目の方が優先)
(11)立地=土地にカネを注ぐこと
(12)IAEA(国際原子力機関)=ただの原子力積極的な推進機関
(13)フランスの原子力大手企業「アレバ」
=原発関連工事失敗ばかりの詐欺会社←23兆円無駄に払ったよ。
コメント 0