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コロナワクチンは危険

コロナワクチンは危険で、これ以上接種してはならない。

ここ2週間程度であらゆるデータなり画像がネット上で出てきた。その一部を記録・記憶の為に書きとどめておく。

多くの著書も出てきた。京都大学・宮沢孝幸助教授の「コロナワクチン失敗の本質」著書も参考になる。あくまでも情報の提供であり、判断は自己責任でお願いします。

1.コロナワクチンの犠牲者

◆第88回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第18回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料(2022年11月11日)

 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html

*死亡 ファイザー(資料1-3-1) 1685人
*死亡 ファイザー(資料1-3-4)    2人(5歳~11歳) 
*死亡 モデルナ  (資料1-3-2)     205人
*死亡 アストロゼネカ(資料1-3-3)  1人
*死亡 竹田薬品 (資料1-3-5)    1人
   合 計             1894人

 *重症者数(資料1-1-1のP5) 計 7911人
  男 2595人+1人+23人+657人+8人+3人=3287人
  女 4087人+2人+12人+514人+3人+6人=4624人

  不明 22人

 

(関連)厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)

 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html

(10年前のインフルエンザ・ワクチンの時は、報告された死亡者は3人だった、27人だった、という2つのネット情報があります。いずれにしても、今回の死亡者にしても重症者数にしても、桁違いの数字です。そして、報告されていない死亡者や重症者もかなりの数にのぼるのではないかと推測されます。戦後最大の薬害の様相を呈しています。ワクチン接種はいったん止めるべきです)

 (関連)『近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース』7/18(日) 7:05配信
https://www.news-postseven.com/archives/20210718_1675838.html?DETAIL

 2.コロナワクチンはロットによって大きな違いがある。

京都大学の宮沢助教授が命がけで暴露!ロットごとに大きな違いが(10倍?)ある。超やばいワクチン!厚労省はばらつきを分かっていた?が接種を推進。しかも情報を未公開。今回のコロナウィルスは人工物!?バイオテロも簡単にできる。

https://facebook.com/100004433018672/videos/518399463537000

https://go2senkyo.com/seijika/157084/posts/488714

 3.大阪市立大井上正康名誉教授 
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39925593

 4.2価ワクチンの効果は低い
 
  2022/12/01 20:17 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20221201-OYT1T50288/

5.ワクチンの有効率の計算について

 そもそも「新型コロナ」ワクチンの有効性の計算がおかしいという点については、みなさま既にご承知でしょうか。念のために下記にその計算方法を略記しておきます。そして、いずれのワクチンメーカーもワクチンの有効性に関する臨床結果の詳細を明らかにしていません。また、その妥当性について第三者検証が難しいのです。しかし、そのことと、有効性計算のおかしさは別問題です。

 <計算例>
*ワクチン接種なし(プラセボ=偽薬)20,000人のうち200人が感染
*ワクチン接種           20,000人のうち  10人が感染

  有効率は、(200人ー10人)÷200人で計算して、95%、とされます。しかし、見方を正してみると、20,000人の「ワクチン接種なし」で感染した人が200人、ワクチン接種したら10人になって190人減ったので、効果は190人÷20,000人で、0.95%(減少させた)ということではないのでしょうか? つまり、たいした効果らしい効果はない、ということを示しています。

 

『ワクチン対応で見えてきた厚労省の無知・無責任』は以下ご覧ください。https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2022-11-27

 

 

 

 

 

 


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