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福島医大は言論統制されている

【福島医大は言論統制されている】

神奈川県の某医師が甲状腺がん検査に携わっている
福島医大の主要医師に質問した回答がこれ・・・

『いろいろなルールがあって、発表できなくなっている。
どこが抑えているかは言えない。
普通にしゃべれなくなっている。
これ以上言うと仕事が続けられなくなる。』

『健康調査の集計に入っていない症例は倍もいない。
年齢の小さな子もいないわけではないけど・・・』

統計に入っていない甲状腺患者がいる事。
そして今まで小さな子どもがいない事で
放射線の影響を否定してきた事が崩れた事になる。
どこまで真実を隠しているのだろうか??

どこから圧力がかかっているかは、おおよその推測はつくが、
IAEAかとの質問には否定はしなかったようだ。
また2020年の東京オリンピックまでは政府から
大きな圧力がかかっている事は確かだろう・・・

また健康調査検討委員会の座長にも
大きな圧力がかかっているようだ。
福島医大や健康調査検討委員会は
県民の為、子ども達の為ではなく、
放射の影響は無かった事にしたいとする政権の為に、
本来の科学者としての責任・使命を捨ててまで仕事をしている。


ある学者がFBで以下を教えてくれた。

『各学会にも派遣されていると思う。
で、放射能の害を言う論文は当たりをつけて前もって構えていて
徹底的に攻撃せよという使命を受けてきたなあと感じる発言をする。』

具体的には以下のような事をしている。

『事前にプログラムがあって、私は
「佐多岬半島の伊方原発に事故があった場合の避難は可能か?
すごろくゲーム教材」とか出ていると福島県立医大の3人組は
ピッタリ一番前に陣取っていて発表の途中でも
ガンガンどなり付けてきます。まるでけんかごしです。
彼らはそういうテーマの発表会場以外にはいません。
保健科教育の他の発表は一切聞かないのです。』

福島医大が何故四国まで乗り込むのか?
誰の指示でこのような行動を取っているのか?
国から派遣費が出ているのか?
妨害は福島医大でなくともいいはずなのに、何故福島医大なのか?
真実を明らかにしなければならない!


 科学・医学を否定する科学者・医者たちに未来はない。
メディアがこの実態を追及・取材し実態を明らかにして欲しい。
いずれこの真実は明らかにされ、
これらの科学者や医師達は責任追及・断罪されなければならない。

『知らない事は怖い事。知らせないのはもっと怖い事』



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