SSブログ

新型コロナワクチン(mRNA)は遺伝的なダメージを与える

現在開発中の新型コロナワクチンの危険性について書いてある記事をあるMLからの転載する。内容についての信ぴょう性については個々人の判断に任せる事として、一度立ち止まってワクチン接種を考えたほうが良さそう。記憶と記録の為、そして注意喚起の為(判断は個々人)に記載しておく。

  ---以下転載ーー

米国在住の知人から寄せられたメールを転送させていただきます。
コロナ・ワクチンは「遺伝子治療」であるとの専門家の警告については最近のBCC発信で報告させて頂きましたが、専門家が指摘する今回のコロナ・ワクチン開発に見られる安全性に関する動物実験を省いての拙速振りはあまりにも危険と思われます。
接種に実施には事前の国民の承諾の取り付けが不可欠と思われます。

村田光平
(元駐スイス大使)

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである 
Published on November 19,2020 Written by Robert F. Kennedy Jr

私は、次のCovid-19ワクチン接種に関連する重要な問題に緊急に注意を喚起したいと思います。予防接種の歴史の中で初めて、いわゆる最終世代のmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接介入するため、個々人の遺伝物質を変化させます。それは、遺伝子操作を表すもので、すでに禁止されていて、それまで犯罪とみなされていたものです。

この介入は、遺伝子操作された食品と比較することができ、これもまた物議を醸しています。現在、マスコミや政治家がこの問題を矮小化し、新型ワクチンで正常な状態に戻そうと愚かにも呼びかけているとしても、このワクチン接種は健康面、道徳面、倫理面で問題があり、また、これまでのワクチンによる被害とは異なり、不可逆的で取り返しのつかない遺伝的なダメージを受けることになります。

親愛なる患者のみなさんへ、前代未聞のmRNAワクチンを接種した後は、ワクチンの症状を補完的に治療することができなくなります。ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心停止、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群など)のような遺伝的欠陥を持った人のように、人体から毒素を取り除くだけではもはや治らないので、彼らはその結果を背負って生きていかなければならないのです。

これはハッキリと意味しています:もしmRNAワクチン接種後に予防接種による症状が出た場合、私も他の治療家もあなたを助けることはできません。私の考えでは、これらの新しいワクチンは、歴史上、これほどまでに大々的に行われたことのない人類に対する罪に相当しています。経験豊富な医師であるヴォルガング・ヴォダーグ博士[Dr. Wolfgang Wodarg]が言うように:「実際、大多数の人々のためのこの「有望なワクチン」は、(人間の)遺伝子操作であるため、禁止すべきです!」

アンソニー・ファウチ[Anthony Fauci]が開発・承認し、ビル・ゲイツ[Bill Gates]が資金提供したこのワクチンは、実験的なmRNA技術を用いています。15名のヒトモルモットのうち3名(20%)が「重篤な有害事象」を経験しました。

注:メッセンジャーRNA(mRNA)とは、細胞核のDNAの遺伝暗号を細胞質のリボソームに伝えるリボ核酸のことで、タンパク質のアミノ酸が結合する順番を決定し、そのタンパク質を合成するための型やパターンとして作用するものです。

Resource:Robert F. Kennedy, Jr.
ワクチンCOVID =不可逆的な遺伝的損傷-人類に対する犯罪。コロナウイルスは存在するのか、しないのか?

1. ウイルスは存在しますか?

はい、他の多くのウイルスと同様に。 (訳注:
PCR検査のCt値が、40~45だそうですので、現在「検出」されているのは 常在コロナウイルスや、他のカゼウイルスでしょう)

2. 治療法はありますか?

はい、適切な薬を使用して、あなたの健康を腐敗した商業的な健康システムの手に委ねないならば、治療法はあります。

3. 良い医師はいますか?

はい、多くは、一部の医師は慎重に適切な治療法を与えて行動しています、他の人は大胆にしてきていて、これらの治療法について話しているネットワークで多くのビデオがあり、そして、多くの人が脅され、失格、あるいは沈黙させられています。

4. 科学者たちは調査していますか?

はい、そして、彼らがその不具合な問題に与えた治療の虚偽を暴露するために、「真実のための医師と科学者」と呼ばれる、より多くの医師と科学者に呼びかける世界的連合があます。

5. それはパンデミックですか?

いいえ WHOはパンデミックを終息させるためにその不具合に着手される前に パンデミックを指す言葉を変えました。(訳注:人がほとんど死なない、八百長PCR陽性デミック)

6. それは感染性のものですか?

はい、他のインフルエンザと同じです。

7. ウイルスに感染したら死ぬのですか?

いいえ、症状がある場合は、初日から適切な薬を服用して(免疫力を強化する、抗炎症剤や抗インフルエンザ剤を服用する(訳注:抗炎症にはウコン、タマネギの皮、ビタミンCなどがよいでしょう)、自宅で治してください。

8. 予防できますか?

はい、必要なだけ清潔にして、高い免疫システムを維持することです。そして、あなたも持っています。オゾン療法、予防プロトコルの二酸化塩素。(訳注:ビタミンDレベルを上げ、味噌汁や煎茶でも飲み、手洗いは流水で良いでしょう。普通の石けんを少し使ってもよいでしょう)

9. 感染して、ウイルスによって死んだ人の数は確かですか?

いいえ、米国では、死亡症例の原因が他の病気であったし、検査は信頼性がなく、それらは偽陽性を与えるので、どのデータも、その数の10%が実際のものであろうことが発見されました。

10. 陽性の象徴的な実際の症例は存在するのですか?

人間は体内に多くの微生物やウイルスを持っており、これは病気や感染者であることを意味するものではなく、ウイルスを持っていることを意味するものでもありませんが、体が侵入者からのアラーム(発熱、頭痛、嘔吐など)を放つため、「とても攻撃的」とされているウイルスは患者に何らかの症状を呈し、そして、コッホの理論によると答えはNOです。

11. そのウイルスは作られたのですか?

はい、ある実験室で。

13. 何のために? (訳注:12は抜けています)

自由を制限する口実にするため、現在の経済システムを、より抑圧的で、奴隷的で、恐ろしく、盲目的な群れの服従に変えるためです。

14. 多くの国がこの悪意ある計画に参加しているのですか?

そうです。

15. 我々はこれから抜け出せますか?

はい。そして、死と計画に貢献した者たちは 落ちぶれ、彼らがしたことの代償を払うことになるでしょう。

16. 恐れなければならないのですか?

恐れは免疫力を低下させ、精神的にコントロール可能にします。

17. メディアは計画の一部ですか?

メディアの所有者は共犯者です。これはマインドコントロールと呼ばれています。

18. 何をすべきでしょうか?

あなたは自分自身を守り、もしあなたが病気になった場合、あなたはすでに自宅で、または自暴自棄のプロトコルにコミットしないあなたの信頼できる医師と一緒に、自分自身を癒す方法を知っています。

19. ワクチンを接種すべきですか?

いいえ。もしあなたが健康になったとしても、ワクチンは化学物質や重金属、一連の「不具合」を運んでくるので、中長期的には肉体的にも精神的にも健康に影響を与えるだけです。それはあなたの体のことであり、あなたの心身の健康について決めるのはあなたの権利です。人類を絶滅させるためにウイルスが作り出された後にワクチンを信用しますか?

20. これは戦争なのですか?

そうです!我々は勝利する!団結して他の人を目覚めさせなければならない、多くの情報を与えて。
「強制的にマスクを被らされても黙ってはいない。」

著者について:ロバート・F・ケネディJrは、ジョン・F・ケネディ大統領の下で元アメリカ司法長官を務めた弟の息子です。ワクチン傷害弁護士としての彼の仕事の中で、ロバート・F・ケネディJrは、抑圧されたワクチンのドキュメンタリー『VAXXED』やインフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク(ICAN)をプロデュースしています。

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである
一方アメリカCASの以下の記事も参考となる。
記事を読んでいると結局安全なのかどうかがよく分からない。どんなワクチンでもリスクを伴う事にはなるのだろうとは思うが・・・

アメリカでは12月初旬からワクチン(mRNAワクチン?)投与が開始されようとしているが、アメリカCDCやCASは以下の問題をどうクリアしたのだろうか?
また日本の厚労省は本件についてはどんな見解を持っているのだろうか? 

『従来型ワクチンの有効な臨床的選択肢となるには、mRNAワクチンは免疫原性と安定性に関連して克服すべき主な課題が2つあります。第一に、ワクチンのmRNA鎖が意図しない免疫反応を引き起こす可能性があります。これを最小限に抑えるため、mRNAワクチン配列は哺乳類細胞が生産するmRNAの配列を模倣して最適化されます。
第二に、遊離mRNAは体内ですぐに分解するため、目的の効果が弱まります。これを回避するため、mRNAは脂肪カプセル(脂質ナノ粒子)に組み込まむことで安定性を向上させます。さらに容易に細胞に取り込めるようになります。 このような技術の進歩によ
りmRNAワクチンをより広範囲に利用できます。』

詳細は以下のアメリカCASの記事は以下ご覧ください。
https://www.cas.org/ja/blog/covid-mrna-vaccine









 

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:地域