汚染水を海に流すな!6.20福島行動
ふるさとの海、日本の海、世界と海を放射能でこれ以上汚してはならない。『関係者の理解なしには如何なる処分を行わない』という約束を反故にし、タンク貯蔵汚染水を「ALPS処理水」といって、海洋放出を始めようしている。原発事故被害者である福島県民にさらなる苦悩を強い、海洋汚染を広げる行為は許されない。福島県こそが率先して海洋放出を中止を求めるべき。
【海洋放出で失うものは甚大。得るものは廃炉という幻想のみ】
海洋放出を強行した場合に、日本政府、日本人が失うものは甚大。
①日本の民主主義。
②福島県民の更なる苦しみ。
③中国、韓国、太平洋諸国との政治問題に発展。韓国や中国からの賠償金問題へ発展の可能性。日本政府への信頼。
④全世界の消費者の健康被害。
⑤世界中の漁業や観光業の生業。
⑥日本の漁業と観光は壊滅。
⑥地域や国際間の分断等・・・
②福島県民の更なる苦しみ。
③中国、韓国、太平洋諸国との政治問題に発展。韓国や中国からの賠償金問題へ発展の可能性。日本政府への信頼。
④全世界の消費者の健康被害。
⑤世界中の漁業や観光業の生業。
⑥日本の漁業と観光は壊滅。
⑥地域や国際間の分断等・・・