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日本の新型コロナウイルス感染対策は失敗!

【日本の新型コロナウイルス感染対策は最先端とは程遠く失敗!】
~専門家会議の委員は素人ばかり~

東京大学の児玉龍彦氏の話が実に明快。コロナ対策で失敗したのは、アメリカのトランプ、イギリスのジョンソン、日本の安倍。児玉龍彦氏の話として驚くべきことだが、政府の専門家会議のメンバーで、コロナ・ウィルスの対策に必要な知識(情報科学と遺伝子解析)を持つ人は皆無に等しい。
そればかりか、自分たちの利権確保に汲々として、不作為を繰り返している。専門家会議は古い感染症対策に固執し、新しい手法を拒否した。アメリカ、日本はコロナ対策で、中国に敗北したも同然である。

中国は新型ウィルスの発祥地として日本のマスコミに評判が悪いが、我々が深く認識しないうちに、最先端の感染症対策を実行し成功しつつあるのではないか。日本の感染症対策は旧式でかつ失敗している。このままではニューヨーク同様東京でも感染症爆発が発生し、終息に数カ月要し死亡者は10万人単位になる可能性がある。専門家チームを抜本的に組み替える必要がある。
専門家会議のリーダーを変える事。東大や理研からの専門家を専門家会議に加える事。日本の政治機構・官僚機構の無責任体制が続く限り日本人の命を守る事はできない。メディアの無能さで日本人の命を守れない。


詳細は以下の映像をご覧ください。 
https://www.youtube.com/watch?v=r-3QyWfSsCQ&feature=youtu.be

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医療従事者に感謝と危険手当を!

【医療従事者に感謝と危険手当を!】

自らの命をも削って国民の命を助けてくださっている医療従事者にまずは感謝です。新型コロナウイルス感染症に携わっている医療従事者には危険手当を増額するぐらいの政策をして欲しい。医療従事者が今最も必要なのは時間と人手。

それを解決するかは、政府が納得いく言葉で国民に如何に自粛させるかで、補償をつけなければならない。とにかく医療従事者の方々には感謝とその危険手当の対価が必要だろう。

医療従事者を国民みんなで応援・支援する事で、なんとか地球規模の危機を乗り越えねばならない・・・
医療従事者への感謝と労いと励ましの為に、毎週1回、来った時間に全国民(各自治体毎にでも)が拍手をするようにしたいものだ。まずは横浜市に提案していく。
以下ご覧ください。

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